付帯部って何のこと?【名古屋市緑区 外壁塗装・屋根塗装専門店 ハレペイント】
名古屋市の皆様
こんにちは!
名古屋市緑区の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店ハレペイントです!
創業34年、名古屋市緑区を中心として、高品質の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事を行っております^^
いつもブログご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は・・・・
「外壁塗装の付帯部って何だろう?」「外壁や屋根一緒に、付帯部も塗装する必要があるの?」
といった疑問にお答えすべく、「付帯部」について皆さんに簡単に紹介していきます!!
目次
付帯部とは?
「そもそも、付帯部が何なのかよくわからない」という方も少なくないでしょう。
付帯部とは、お家の雨樋・雨戸・戸袋・笠木などのことです。
外壁と一緒に付帯部を塗装するのはなぜ?
一般的に、外壁を塗装するタイミングで付帯部も一緒に塗装をします。
もしかすると、「外壁塗装と一緒にしなくても…」「必要になった時に、付帯部だけ塗装すれば良いのでは?」などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、主な理由が3つあります!
①別のタイミングで塗装を行なうと、余計に費用がかかる。
外壁塗装時にも付帯部塗装時にも足場が必要となりますが、
外壁塗装と付帯部塗装を一緒に行なえば足場代は1回分で済みます。
ところが、別のタイミングで行なうと足場代は倍かかることになります。
また、外壁塗装と付帯部塗装を一緒に行なった場合は、
外壁塗装の合間に付帯部塗装を…と人件費の面でもが抑えられます!
②外壁だけ塗装した場合、付帯部の傷みや汚れが目立ちます。
仮に外壁だけ塗装して付帯部は塗装しなかったとすると、
外壁がキレイになった分だけ、より付帯部の傷みや汚れが悪目立ちすることになるでしょう。
美観の面で考えても、外壁と付帯部は一緒に塗装をするのが良いと思います。
③付帯部を改めて塗装しようと思う人は珍しい。
塗装には、時間と手間がかかります。
お家の状態を診てもらい、見積りを検討し、色選びなどの打ち合わせを行なうなど、
こうしたことを付帯部塗装だけのためにまた改めて行なうと思うことは、ついつい後回しにしてしまうのでは
ないのでしょうか
しかしながら、付帯部の塗装を放置することで、その性能を十分に発揮しなくなるだけでなく、
雨漏りを発生させる原因となってしまうこともあります!!
この3つの理由などを含め、
「付帯部塗装を後回しにして放置した結果、最悪の事態を引き起こってしまった…」といったことのない
よう、塗装を必要としている付帯部については、外壁塗装をするタイミングで一緒に塗装をしてしまうのが
良いでしょう!
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ハレペイントは創業34年の塗料販売・塗装工事会社サンライト株式会社を母体に
「もちは餅屋、ペイントリフォームは塗料専門店で!」を合言葉に名古屋市緑区周辺で塗装工事を中心に行っております。
創業34年の信頼と安心、品質を下に代表久野が生まれ育った緑区を中心に地域密着の塗装ペイント会社「ハレペイント」を立ち上げました。
外壁塗装・屋根塗装でお客様の大切な家を守るとともに、大きく表情、イメージを変えることのできるペイントリフォーム。
お客様が安心して塗料の取扱いの経験豊富なハレペイントにて祖業が塗料専門店ならではのご提案ができるよう、ペイントの魅力を伝えていきたいと思っています!!
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