外壁・屋根塗装の下地処理ってなに?役割編 【名古屋市緑区 外壁塗装・屋根塗装、雨漏り補修専門店 ハレペイント】
名古屋市の皆様
こんにちは!
名古屋市緑区の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店ハレペイントです!
創業34年、名古屋市緑区を中心として、高品質の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事を行っております^^
いつもブログご覧いただき、誠にありがとうございます。
外壁や屋根を塗装するときに最も大切と言ってもいい工程が、塗る前の『下地処理』です。
塗装の仕上がりや寿命が左右されてしまうほど、外壁塗装では重要視されている工程なのです。
今回は、そんな外壁塗装の「下地処理の役割」について紹介していきます。
目次
下地処理の役割ってなに?
下地処理には以下の2つの役割があります。
①仕上がりを美しくする役割
②家を保護する役割
それぞれについて見ていきましょう。
役割① 塗料を密着させ、きれいに仕上げる
「塗った直後はきれいだったのに乾かしてみると塗装がムラになっている」
「塗料がはじかれて上手く塗れない」
実は、一見きれいに見える外壁には汚れやカビ・油分が付いており、その上から塗料を塗ってもしっかり密着させることはできません
下地処理不足による施工不良は、どんなに耐久性の高い塗料であっても防ぐことは難しいです。
だからこそ、下地処理は施工不良を防ぎ、きれいな仕上がりにするためには欠かせません。
役割② 塗装を長持ちさせ、建物の劣化を補修する
下地処理では、経年劣化してしまった外壁の補修を行います。
この補修作業を行わないで塗装をしてしまうと、きれいに塗った塗装がすぐにひび割れたり、塗膜が剥がれたりする原因となります。
塗装が劣化した状態のまま放置してしまうと、厄介なのが雨水の侵入で、雨漏りやサビなどを発生させ、建物自体の寿命が縮まってしまうこともあります。
塗料を長持ちさせ、家を保護する外壁塗装の役割を最大限に引き出すためにも、
下地処理は重要なのです!!
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ハレペイントは創業34年の塗料販売・塗装工事会社サンライト株式会社を母体に
「もちは餅屋、ペイントリフォームは塗料専門店で!」を合言葉に名古屋市緑区周辺で塗装工事を中心に行っております。
創業34年の信頼と安心、品質を下に代表久野が生まれ育った緑区を中心に地域密着の塗装ペイント会社「ハレペイント」を立ち上げました。
外壁塗装・屋根塗装でお客様の大切な家を守るとともに、大きく表情、イメージを変えることのできるペイントリフォーム。
お客様が安心して塗料の取扱いの経験豊富なハレペイントにて祖業が塗料専門店ならではのご提案ができるよう、ペイントの魅力を伝えていきたいと思っています!!
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