外壁塗装を考える時期って?【名古屋市緑区 外壁塗装・屋根塗装、雨漏り補修専門店 ハレペイント】
名古屋市の皆様
こんにちは!
名古屋市緑区の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店ハレペイントです!
創業34年、名古屋市緑区を中心として、高品質の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事を行っております^^
いつもブログご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、「外壁塗装の役割はわかったけど、どんなタイミングで塗り替えればいいの?」という
お客様の質問に対して、役に立つ情報をお伝えできればいいなと思います!!
外壁塗装を行うべき時期
外壁塗装は、具体的にどんなタイミングで塗り替えるのが最適なのでしょうか。
結論としては、10年おきで塗り替えることが推奨されています。
しかし、10年経過していなくても、周辺の環境や地域の気候によって塗り替えを
行うべきサインが現れることがあります。
そのサインを見ていきましょう!!
外壁の汚れや色褪せが気になってきた
外壁に光沢がなくなり、汚れが付着しやすくなったり、色褪せが気になったりしてきているときは、
塗膜の劣化が始まっているサインです!!
急を要するような症状ではありませんが、放っておくとさらに状態が悪くなる可能性もあります。
なるべく早めに対処するのをお勧めします。
チョーキング現象がおきている
外壁を触ったときに、手に白い粉がついたことはありませんか?
この粉がつくことを「チョーキング現象」と呼びます。
この現象は、紫外線や雨風などにより塗料が劣化し、塗料の成分である顔料が粉状になることが原因です。
放っておくと外壁にヒビ割れやカビの発生の原因になってしまうので注意が必要です。
クラックやシーリング材の塗膜剥がれ・割れが起きている
経年劣化や塗膜の劣化によって、外壁に「クラック」と呼ばれるヒビ割れが生じることがあります。
また、建物が古くなると、サイディングボードの継ぎ目に充填するシーリング材が劣化し、亀裂が生じることがあります。
どちらも建物の強度低下、雨水等による雨漏れの原因になりますので、この症状が見られる場合は早急に対処しましょう。
外壁は、正しいタイミングで塗り替えないとお家を傷めてしまう原因になります!!
以下の症状が現れていないか、定期的に外壁をチェックする意識を持っていきましょう。
塗り替えのサインを見逃してしまうかもしれません!!
お客様の大事なお家です。「まだいけます!」よりも「もうそろそろ?」という視点でお家のことを見てみてくださいね^^
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ハレペイントは創業34年の塗料販売・塗装工事会社サンライト株式会社を母体に
「もちは餅屋、ペイントリフォームは塗料専門店で!」を合言葉に名古屋市緑区周辺で塗装工事を中心に行っております。
創業34年の信頼と安心、品質を下に代表久野が生まれ育った緑区を中心に地域密着の塗装ペイント会社「ハレペイント」を立ち上げました。
外壁塗装・屋根塗装でお客様の大切な家を守るとともに、大きく表情、イメージを変えることのできるペイントリフォーム。
お客様が安心して塗料の取扱いの経験豊富なハレペイントにて祖業が塗料専門店ならではのご提案ができるよう、ペイントの魅力を伝えていきたいと思っています!!
ハレペイントでは、無料でご相談・お見積り・相談・診断・カラーシュミレーションを行っております!