
2020.08.20 更新
屋根の塗装色について【名古屋市緑区 外壁塗装・屋根塗装、雨漏り補修専門店 ハレペイント】
名古屋市の皆様 こんにちは! 名古屋市緑区の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店ハレペイントです! 創業34年、名古屋市緑区を中心として、高品質の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事を行っております^^ いつもブログご覧いただき、誠にありがとうございます。 今回は、「屋根の色」についてお話したいと思います。 屋根の色について 屋根は基本的に暗めの色が多く使われています。 理由としては、屋根瓦などは燻によって色が暗い色になります。 その影響でほかの材料でも暗い色が好まれよく使用されています。 また、色が暗いと汚れが目立ちにくいというメリットもあります。 屋根の色は黒が人気です。しかし、黒は一番熱を吸収しやすい色でもあるため、最近ではグレーや茶色の屋根も多くなっています。 屋根を白くしたらどうなるの? 屋根を真っ白にしたら熱も吸収しにくいし、良いのでは?と思われる方もいるかもしれません。 ですが、白は汚れが目立ちます。 屋根材の元の色が黒や暗い色が多いため、下の色が透けてきやすくなります。色が透けないために上塗りの回数を増やす必要が出てきます。そのため通常より多くのコストが発生するため、ハレペイントとしてはおすすめ致しません。 色選びのポイント 外壁とのバランスを考える せっかく外壁塗装をされても外壁と屋根の色のバランスが悪い。ということになるともう一度塗りなおすか次の塗装タイミングまで我慢することになりかねません。 ハレペイントでは、そうならないために「カラーシミュレーション」というものを使用し、塗装した場合の色のイメージなどを再現することができます。 ※地域によっては「景観ガイドライン」があり、塗装できない色がある場合があります。あらかじめ確認しておくことをお勧めいたします。 気に入った家の配色を確認しておく 気に入った家の配色などを確認しておくことで、ご自身でもイメージしやすくなります。 色の見え方の違い 外壁でよくあるのですが、塗装が終わったら思っていたのより違う色になった。ということがあります。 使う色を間違えた、ということではありません。 同じ色でも屋内と屋外、日向と日陰では色が違って見えてしまいます。 また、「面積効果」というものがあります。 同じ色でも面積によって見え方が変わります。 ・明るい色は面積が大きくなるほど明るく見える ・暗い色は面積が大きくなるほど暗く見える という性質をもっています。 色選びの際は、面積効果に注意して選びましょう。 屋根の塗装色に悩まれているお客様、是非一度ハレペイントにご相談ください^^ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハレペイントは創業34年の塗料販売・塗装工事会社サンライト株式会社を母体に「もちは餅屋、ペイントリフォームは塗料専門店で!」を合言葉に名古屋市緑区周辺で塗装工事を中心に行っております。創業34年の信頼と安心、品質を下に代表久野が生まれ育った緑区を中心に地域密着の塗装ペイント会社「ハレペイント」を立ち上げました。 外壁塗装・屋根塗装でお客様の大切な家を守るとともに、大きく表情、イメージを変えることのできるペイントリフォーム。お客様が安心して塗料の取扱いの経験豊富なハレペイントにて祖業が塗料専門店ならではのご提案ができるよう、ペイントの魅力を伝えていきたいと思っています!! ハレペイントでは、無料でご相談・お見積り・相談・診断・カラーシュミレーションを行っております! お問い合わせはこちら!! 名古屋市緑区の外壁塗装&屋根塗装専門店 ハレペイント 緑区ショールーム 【住所】名古屋市緑区篭山3丁目101 サンタウン篭山 【営業時間】10時~17時 【電話番号】0120-45-1116
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